@article{oai:nufs.repo.nii.ac.jp:00000092,
 author = {양, 정선},
 issue = {17},
 journal = {長崎外大論叢, The Journal of Nagasaki University of Foreign Studies},
 month = {Dec},
 note = {本稿では韓国語の時間表現の特徴について考察した。韓国語の学習者に時間表現を教授する際には、` 視点' からの観点から指導ができることをいくつか提案した。また、韓国語の時間表現(`- 었 -',영형태 / `-( 는 / ㄴ ) 다 ', `- 겠 -' 과 `- ㄹ 것이 -', `- 더 -' , `- 었 -', `- 었었 -')を韓国語教育の中で扱われている時間表現をある規則に当てはめ教授するのではなく、時間表現は多義的・多形式的な特徴があり選択可能な文法形式であることを学習者に理解させるのが大事である。韓国語の時間表現を教授する際にはその特徴に中心をおくべきである。},
 pages = {105--128},
 title = {한국어의 시간 표현을 교육하기 위한 방안},
 year = {2013}
}