@article{oai:nufs.repo.nii.ac.jp:00000282,
 author = {WILKINS, Simon G.},
 issue = {10},
 journal = {長崎外大論叢, The Journal of Nagasaki University of Foreign Studies},
 month = {Nov},
 note = {本指導ユニットは、「話す」、「書く」ことに関わる二つのテキストをベースとしている。本ユニットは言語学習とわれわれが行う言語選択におけるコンテクストの影響への体系的機能文法的アプローチを探求できるように作成されている。両テキストの領域は基本的に言語学習と二カ国語使用をベースとしている。本論文では、第一に、このユニットのコンテクスト、つまり、学習者のタイプと彼らの必要とすること、この独特な一連の授業の脈絡、作業とその継続の目的について論ずる。第二に、筆者のテキスト選択の根拠、文法的側面を含むテキストの主要な特徴について説明する。最後に、ユニット全体の目的・目標を達成するための一連の教室での活動について述べる。},
 pages = {343--354},
 title = {Language in Context : Text-based Language Learning},
 year = {2006}
}