@article{oai:nufs.repo.nii.ac.jp:00000224,
 author = {TIEDEMANN, Mark},
 issue = {7},
 journal = {長崎外大論叢, The Journal of Nagasaki University of Foreign Studies},
 month = {Jun},
 note = {これは、ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだという劇の中の、様々な問題点に関する、トム・ストッパードの考察における二重性の使い方の分析である。二つずつ様々な問題点を紹介すること、例えば芸術と現実、決定論と自由論、生と死が劇の中の構造組織を形成する。また、お互いに鏡のように映し合いながら演じることで、ストッパードは問題点を解明できる。},
 pages = {83--92},
 title = {The Duality Motif in Tom Stoppard's Rosencrantz and Guildenstern Are Dead},
 year = {2004}
}