@article{oai:nufs.repo.nii.ac.jp:00000222, author = {CUTRONE, Pino}, issue = {7}, journal = {長崎外大論叢, The Journal of Nagasaki University of Foreign Studies}, month = {Jun}, note = {この論文の目的は、日本におけるEFL用シラバスデザインの実情を述べ、その問題点を論じることである。現在のところ、多くの研究者によりタスクベースドアプローチ (TBA) の有効性が確かめられているが、本論文では、日本人英語学習者を対象としたEFLビジネスクラスで用いられているタスクベースドシラバス (TBS) を概観し、その有効性をさまざまな視点から検証する。その結果、英語教育 (ELT) の分野、とりわけ、目的に特化した英語 (ESP) を学ぶ場合、タスクベースドシラバスは非常に有効であること等が明らかになった。}, pages = {57--67}, title = {Designing and Implementing a Task-Based Syllabus for a Business EFL Class}, year = {2004} }